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循環器

症例1:PDA

循環器

胎子期に肺動脈から大動脈への抜け道になっている血管を動脈管といいます。
胎子期には肺で呼吸をしないため、肺動脈から大動脈へと肺を繋いで血液を送る仕組みになっています。この役割を果たすのが動脈管であり、出生後、通常は生後2~3日で完全に閉じます。
これが閉鎖せずに残っている状態が動脈管開存症(PDA)です。

症例2:肺高血圧症

循環器

肺動脈(心臓から肺に血液を送る血管)の圧力が上がることで心臓に負担がかかる状態です。
代表的な原因に弁膜症、肺疾患、肺動脈性等があります。
症状としては、ふらつき、失神、咳、腹水などがあげられます。

症例3:僧帽弁閉鎖不全症

循環器

左心房から左心室に血液が流れる時に通過する弁に異常の起こる病気です。
僧帽弁がもろくなったり厚くなったりすると弁の閉鎖機能が悪くなります。
その僧帽弁を支える筋に異常が起きた時、弁の開閉に支障をきたします。これらの病態を「僧帽弁閉鎖不全症」と呼びます。